睡眠時無呼吸症候群の診療を行っています
2024/10/24
こんな症状でお困りの事はありませんか?
・いびきをかく
・睡眠中、苦しくて目が覚める
・日中、居眠りをしたり、記憶力・集中力が低下している
これらは、睡眠時無呼吸症候群の症状のひとつでもあります。
睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に呼吸が弱くなった状態(低呼吸)や止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される疾患です。
正常な方に比べ、高血圧や心疾患、脳血管障害などのリスクも高まると言われています。
当院では問診や簡易的な自宅検査により睡眠時無呼吸症候群の診断を行っております。
必要に応じてCPAP(睡眠時、マスクを装着し空気を送り込む治療法)による治療を開始します。
お心当たりのある方、ご興味のある方は、診察にて院長へご相談くださいませ。