当院について

心の隣にある診療所

大学病院と一般病院での経験を、地域の安心に繋げる。

医院長 畑 英行

院長 畑 英行

当クリニックは2016年7月に開院いたしました。杏林大学病院での経験、一般病院での経験をもとに皆様の暮らしを支える存在になるため、幼少のころから馴染みのある調布市のこの土地で開院するに至りました。勤務医時代より医師としての直接的な貢献だけではなく、アジアの恵まれない子どもたちへの医療や雇用を行う団体を支援するなど、今後も地域医療や福祉だけでなく社会全体に貢献していきます。

当クリニックでは、内科、皮膚科、アレルギー科といった比較的暮らしに近い疾患の診療ほか、胃カメラ、大腸カメラといった上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡を使った検査および日帰り可能な手術も行っています。些細なことでも何か健康不安を感じた際には、すぐにご相談ください。身近な「ホームドクター(家庭医)」として、いつも笑顔で心温かな診療を心がけ、地域の皆様の健康増進をサポートいたします。

 
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【略歴】
2003年 埼玉医科大学医学部卒業
2003年 杏林大学医学部附属病院第3内科入局
2006年 社会福祉法人浅草寺病院内科
2007年 杏林大学医学部附属病院第3内科医員
2009年 昭和大学横浜市北部病院消化器センター助教
2012年 杏林大学医学部附属病院第3内科助教
2016年 つつじヶ丘ホームドクタークリニック院長

【資格】
日本消化器内視鏡学会専門医
日本消化管学会胃腸科専門医
日本消化器病学会専門医
日本癌治療認定医機構認定医
日本消化器病学会関東地方会 評議員
日本消化器内視鏡学会関東地方会 評議員
日本消化器内視鏡学会 学術評議員
日本医師会認定産業医
日本内科学会認定内科医

  • 楠原 光謹 医師
    (第2、第4土曜日を担当)

    2012年3月 杏林大学医学部卒業(平成24年)

    <研究テーマ>
    消化管内視鏡治療

  • 松浦 稔 医師
    (不定期での日曜日の予約診療を担当)

    1995年3月:神戸大学医学部卒業(平成7年)

    2005年3月:京都大学大学院医学研究科修了(平成17年)

    2007年:米国ノースカロライナ大学に留学

    2019年:杏林大学医学部 消化器内科学 准教授

    <研究テーマ>
    細胞増殖因子を用いた炎症性腸疾患における新規治療法の開発。 炎症性腸疾患の病態生理における鉄および鉄関連因子の役割。 炎症性腸疾患における腸管粘膜再生の内視鏡的評価法と新規モダリティの開発。




院長診察風景

内視鏡室

キッズスペース

スタッフ

処置室

廊下

エコー、心電図

レントゲン室

感染防止用別待合室

血液検査機

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